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Life Is Strange―皆が望む結末(ネタばれ含む) [PCゲーム]

polarize
【動詞】 【他動詞】
1〈…を〉分極化させる,分裂させる.




Life is Strange最後のエピソード、「Episode 5:Polarized」をプレイ。

最後にかなりシビアな決断を迫られ、それによってエンディングが分かれるのだが、プレイした人たちはあのエンディングをどう感じているのだろう。

2015-10-21_00001_R.jpg

時間を戻すことで全てを救おうと努力したマックスが、皮肉にも大切なものを2者択一で諦めなければいけないエンディング。
それ自体はありきたりで悪くないと思うのだが、プレイヤーが納得する形であのエンディングまで持って行けたのかと問われると疑問点が残る。

このゲームには軸が2つある。1つは主人公と同じ学校の女子生徒、レイチェルアンバーの失踪事件を追う軸。もう一つは謎の降雪や日食、そして超巨大トルネードという超常現象の謎を追う軸。
超常現象の謎を追うといっても、何か重要そうなことだということしかプレイヤーには分からず、ゲームの8~9割は失踪事件についての話となっている。
それにも関わらず、ゲームの8割、9割を占めていた失踪事件の解決がラストエピソードで軽く扱われ、残り1割程度の要素だった超常現象パートのせいで2者択一(しかもどっちもバッドエンド)を迫られるというのがどうもスッキリしない。

あとゲーム全体の雰囲気も、あのような救いようのないエンディングを予期させるものではなかったと思う。みんな幸せになってもらいたいと思えるようなストーリー展開だし、実際プレイヤーも登場人物たちの幸せを考えて行動していたはずだ。なのに、どちらの選択肢を選んでも登場人物達の笑顔が想像できないあのエンディング。ちょっとなぁ・・・




それでも今年発売されたゲームの中では一番のお気に入りだけれども。EP1~EP4の流れは素晴らしかったし、登場人物や世界観、音楽全てが魅力的だった。
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